2.0.0.0421 |
不具合 |
- OpenスクリプトでGetDateNow()関数が値を戻さない問題を対策しました。
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2.0.0.0420 |
追加・改善 |
- WFR2005 1.1.17.3130に対応しました。
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不具合 |
- WFR2005 1.1.17.3130に対応しました。
- ActiveX/COMのSetPageNo()メソッドで指定するページ番号が1〜となるように修正しました。
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2.0.0.0419 |
追加・改善 |
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2.0.0.0418 |
追加・改善 |
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2.0.0.0417 |
追加・改善 |
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不具合 |
- アイテムの幅が負の場合、Preview上で文字列が選択できない不具合を対策しました。
- スクリプトで演算式を使った判定処理の問題を対策しました。
比較処理で右辺に括弧で囲まれていない加算・減算の演算式が含まれると正しく判定されない問題を解決します。
互換オプション - 1.1.17.3126
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2.0.0.0416 |
不具合 |
- 数値の書式(%#)で「;」(セミコロン)を使った切り分けを行っていて、最後部の書式を設定していない場合の結果がWFR2005とWFR2008/WFR2016で異なっていたためWFR2005に合わせるように修正しました。
(例:0の場合表示しないときに次の書式を設定している場合)
「%#;」
WFR2005では表示なし
WFR2008/WFR2016では通常の書式%#で表示(「%#;''」であれば結果は同じ)
WFR2008/WFR2016では区切り以降の書式がない場合に該当する書式なしとして扱われていましたが、WFR2005と結果が異なるので同じになるように修正しました。
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2.0.0.0415 |
追加・改善 |
- アイテムのIsVisibleスクリプトでGetSectionPageCount()関数を使えるようにしました。 (WFR2005に追加された機能に対応)
- フォントのキャラセット(言語)に”標準”を追加しました。 (WFR2005に追加された機能に対応)
- スクリプトでEMPTYの値の比較が行えるように改善しました。(WFR2005に追加された機能に対応)
- IMAGEオブジェクトで画像の有無を判定できるIsEmpty( )メソッドを追加しました。 (WFR2005に追加された機能に対応)
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2.0.0.0414 |
不具合 |
- QRコードで読み取り不可能なコードが生成されることがある不具合を対策しました。
<発生条件>
ModelNumberの指定がなくデータ量(文字数)が多い場合に発生します。英数字なら200文字前後で発生します。
余裕を持ったModelNumberを指定することで対策版を適用しなくても回避は可能となります。ModelNumber=10を指定することで1000文字前後まで回避可能です。
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2.0.0.0413 |
不具合 |
- Webブラウザ(IE)で帳票を表示する場合、データ名に50文字以上の名称を付けているとクラッシュする不具合を対策しました。
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2.0.0.0412 |
追加・改善 |
- フォームに「クローン」種別を追加しました。オブジェクト名を取得する関数と組み合わせることで請求書の原本・控えなど類似書式の作成が容易となります。
- 詳細ユニットのIsVisibleスクリプトでGetExS( )等が利用できない問題を対策しました。
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2.0.0.0411 |
追加・改善 |
- 任意アプリからの印刷(@とする)で「Adobe PDF」を使ってPDFを出力した後、WFRから「Acrobat Distiller」と連携してPDF出力を行うと指定したファイルではなくドキュメントフォルダに「@」のドキュメント名でPDFが出力されてしまうことがある問題を対策しました。
<発生条件>
Windows 10 起動後、任意のアプリから「Adobe PDF」を使ってPDFを出力した後、「Acrobat Distiller(COM)」を使ってPDF出力を行うと初回だけ発生します。
再度、一連の動作(「Adobe PDF」でPDFを出力後「Distiller(COM)」でのPDF出力)で数回再発しますがその後発生しなくなります。
Windows 10 を再起動すると再度発生するようになります。
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2.0.0.0410 |
追加・改善 |
- 「Adobe Acrobat Distiller」と連携してのPDF出力で異常終了する問題を対策しました。
<発生条件>
「Adobe Acrobat Distiller」(version 19.12)で発生します。
version 19.12で関数の仕様(引数の数)が変更されました。
結果として、旧仕様に合わせて作りこまれているWFRからの呼び出しでアクセス不正となり異常終了します。
本対策により新旧双方の仕様で問題なく利用できるようになっています。
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2.0.0.0409 |
追加・改善 |
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2.0.0.0408 |
不具合 |
- 「Adobe Acrobat Distiller」と連携してのPDF出力でエラーが発生する問題を対策しました。
<発生条件>
Windows 64bit版で 32bit版の「Preview」を使い同操作を行った場合に発生する。
出力情報の少ない帳票での発生頻度が高い。
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2.0.0.0407 |
不具合 |
- 64bit版の「印刷」ダイアログのプロパティ値が表示されないことがある不具合を対策しました。
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2.0.0.0406 |
追加・改善 |
- 縦グラフを大幅に改善しました。(WFR2005に追加された機能に対応)
- グループ範囲内の特定フィールドの値を一括取得できる関数を追加しました。(WFR2005に追加された機能に対応)
- 和暦情報を文字列で指定できる機能を追加しました。
パラメータ - WfrEraInfo
オプション - WfrEraInfo
- 環境により著しく遅くなるAPI関数を利用しないように修正しました。
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2.0.0.0405 |
追加・改善 |
- 文字列の置き換えを行うStrChange( )関数とSTRING.Change()関数を追加しました。(WFR2005に追加された機能に対応)
- 和暦情報ファイルをオプションから指定できる機能を追加しました。
オプション - WfrEra
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不具合 |
- JapanPostFileオプションでURLパスを指定できない不具合を対策しました。
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2.0.0.0404 |
追加・改善 |
- CSVから入力する1つの値の文字数の上限を約26万文字まで拡大しました。(従来は約4千文字)
環境依存文字や異体字は2文字分の領域を使います。
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2.0.0.0403 |
追加・改善 |
- 各バージョン(2005/2008/2016)で不統一だったアイコンを統一しました。
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不具合 |
- 複数のプロセスから連続して実行した場合、一時ファイルの作成に失敗する可能性があり対策しました。
- PrintServerでサービスがロックする問題を対策しました。(version 2.0.0.0222の対策を反映)
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2.0.0.0402 |
追加・改善 |
- レジストリ登録処理を見直しWFR2005とインストーラを統一しました。
「Wonderful Report 200X Preview」
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不具合 |
- 帳票圧縮処理で不正メモリ参照の可能性があり修正しました。
- ActiveXコントロールのDoModalメソッドの戻り値が設定されていなかった不具合を対策しました。常に0を設定するように修正しました。
- PrintServerの履歴表示で印刷ページ数を表示している場合、不正確なページ数が出る不具合を対策しました。
- PrintServerでPrintClientからの印刷要求が「要求中」のまま進捗しなくなる不具合を対策しました。
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2.0.0.0401 |
追加・改善 |
- ActiveXコントロール(wfr2008c.dll)のレジストリ登録で、実行権限によってレジストリ登録先を変更するように改善しました。
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不具合 |
- 仕分印刷でPDFを複数作成する帳票を複数同時実行するとPDFの作成が失敗したり、制御が戻らない等の不具合が発生する場合があり対策しました。(Adobe Distiller の利用をWFR間で排他制御するようにしました)
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2.0.0.0400 |
追加・改善 |
- 実行時にユーザ操作を制限できるオプションを追加しました。(WFR2005と同期)
- コマンドラインからWindowTitleを指定できる機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- Web(IE)でVBScriptを使わずに自動印刷を行えるAutoPrintOutパラメータを追加しました。(WFR2005と同期)
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不具合 |
- NW-7 でStopChar=None を指定するとバーコードが正常に出力されない不具合を対策しました。(WFR2005と同期)
- コマンドオプション(/s0)やCreateメソッドを実行せずに印刷イメージファイルを作成した場合、GetDateNow()関数の戻り値が固定化されない不具合を対策しました。(WFR2005と同期)
- 仕訳印刷でPDFを複数作成する帳票を、複数同時実行するとPDFの作成が失敗したり、制御が戻らない等の不具合が発生する場合があり対策しました。(Adobe Distiller の利用をWFR間で排他制御するようにしました)(WFR2005と同期)
- トレイ情報を持たないプリンタに印刷できない不具合を対策しました。(WFR2005と同期)
- FileOutメソッドが正しく動作しない不具合を対策しました。
- ActiveX(COM)での利用でKeyPriorityオプションが有効とならない不具合を対策しました。
- 文字列の検索が正しく動作しないことがある不具合を対策しました。
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2.0.0.0035 |
不具合 |
- Round/RoundOff/RoundDown関数が正しい値を戻さない不具合を対策しました。
この問題は2.0.0.0034でのみ発生します。
- セキュリティで印刷を制限していても一部条件で印刷が行える不具合を対策しました。
- 開発環境とWFR2008 Previewがインストールされている環境で、印刷履歴の環境設定が未設定で印刷履歴が残る問題を対策しました。
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2.0.0.0034 |
追加・改善 |
- 数値文字列を補正して数値化できる関数を追加しました。(WFR2005と同期)
- グループ情報を簡単に作成できる関数を追加しました。(WFR2005と同期)
- グラフの任意の目盛範囲を指定色で塗り潰すことができるオプションを追加しました。(WFR2005と同期)
- グラフの目盛情報を制御できるオプションを追加しました。(WFR2005と同期)
- グラフオプションの初期値や設定範囲を変更しました。(WFR2005と同期)
- 現在のレコードがグループ範囲の先頭か末尾かを簡単に判定できる関数を追加しました。(WFR2005と同期)
- タグ機能にフォント名や字間を変更できる機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- 固定長形式のテキストデータを入力する機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- Windows 8 対応(インストーラ)
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不具合 |
- Clickスクリプト中でCallEvent( )関数を実行しても、Clickイベント関数が実行されない不具合を対策いたしました。
- Previewウインドウをアイコンにした後、スクロールバーの位置が必ず先頭になってしまう不具合を対策しました。
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2.0.0.0032 |
不具合 |
- コマンドラインからの起動で画像変数に画像ファイルを入力できない不具合を対策しました。(/v オプション)
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2.0.0.0031 |
追加・改善 |
- 「スタート」メニューの構成を変更しました。(Windows 8 対応)
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不具合 |
- 印刷オプションの保存(流用)機能が正常に機能しないことがある不具合を対策しました。
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2.0.0.0030 |
追加・改善 |
- 連結フォームで複数のセクションを使用する場合、セクション間の間隔を指定できる機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- Webブラウザ(IE)に帳票を表示する場合、WFRのオブジェクトの完了を待機するメソッドを追加しました。(WFR2005と同期)
- フィールド位置を検索する機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- データ値を一括取得・演算するための機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- グラフ用の文字列を簡単に生成することができるGRAPHオブジェクトを追加しました。(WFR2005と同期)
- データ値を文字(または数値)配列に一括取得できるスクリプト関数を追加しました。(WFR2005と同期)
- ツールボタン(ツールバー上のボタン)の内容や動作を改善しました。
SetOption("ToolButton", "print|save|zoom|zoom_simple|page|select|find|menu")で表示するボタンを制御することができます。
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不具合 |
- 連結フォームで複数のセクションを定義しセクションサイズが最小構成(ヘッダ+見出し+詳細+フッタ)に満たない場合、セクションオブジェクト自体が配置されなくなる問題を対策しました。(WFR2005と同期)
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2.0.0.0029 |
不具合 |
- SetErrorModeでエラー時に例外を発生させるように設定している場合、
PrintOutメソッドからの印刷で印刷をキャンセル(中止含む)すると、例外処理が実行される不具合を対策しました。
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2.0.0.0028 |
追加・改善 |
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不具合 |
- Previewウインドウ等のツールバーから操作ができなくなる不具合を対策しました。
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2.0.0.0027 |
追加・改善 |
- 詳細ユニットのIsVisibleスクリプトでGetSectionPageNo( )関数を利用できるように制限を緩和しました。 (WFR2005と同期)
- 印刷オプションをパス(URL含む)指定できるように改善しました。(入力だけが可能となります) (WFR2005と同期)
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不具合 |
- PrintOutメソッドの戻り値が常に0となる不具合を対策しました。
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2.0.0.0026 |
不具合 |
- グラフのオプションでStickStyleを設定しても有効とならない不具合を対策しました。
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2.0.0.0025 |
追加・改善 |
- 入力コントロール(テキスト)にスクロールバーを表示できる機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- 入力コントロールの操作性を改善しました。
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不具合 |
- 入力コントロールの表示オプションで「設定内容をシステムに保存し次回以降の表示で使用する」が有効とならない不具合を対策しました。
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2.0.0.0024 |
追加・改善 |
- 明細(一覧)のある帳票で、特定グループがページ途中から始まり次ページに繰り越すような場合、グループ先頭でブレイク(改ページ)する機能を追加しました。(WFR2005と同期)
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2.0.0.0023 |
追加・改善 |
- セクションオブジェクトを左や上方向に段組すことができる機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- 印刷を実行するパラメータを追加しました。(WFR2005と同期)
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不具合 |
- Windows XP(SP2) + IE6.0 の組み合わせで、HTMLに貼り付けたWFRのActiveXコントロールのOnCreateイベント関数が実行されないことがある不具合を対策しました。(WFR2005と同期)
- Visual Studio 2008 のデバッグ実行で表示される警告が出ないように修正しました。(WFR2005と同期)
この警告はフォーム上に貼り付けたWFR(ActiveXコントロール)にフォーカスがある状態で、ニーモニック操作によりフォームをクローズすると表示されます。 Release実行では表示されず動作不良も無いことが確認されています。
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2.0.0.0022 |
不具合 |
- Windows Server 2008 で PrintServer(サービスプログラム)から印刷を行うと外字が印刷されない問題を対策しました。
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2.0.0.0021 |
不具合 |
- ActiveXコントロールを使って帳票を表示する場合、同一プロセス内で作成・破棄を繰り返すとプレビューが表示されないことがある不具合を対策しました。
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2.0.0.0020 |
追加/改善 |
- PrintClientの印刷ダイアログで出力先(プリンタオプション)を変えても、プロパティの内容が変更されないように改善しました。
関連し、オプション選択(変更)時にプロパティ値を初期化することができる機能を「印刷オプション管理ツール」に追加しました。
- セクションの位置・段組情報を実行時に変更できる機能を追加しました。(WFR2005と同期)
- 帳票のオープン時に変数値の初期化を行うことができるOpenスクリプトを追加しました。(WFR2005と同期)
- 変数値の一括入力・出力を行えるスクリプト関数を追加しました。(WFR2005と同期)
- 帳票上の入力コントロールから変数値を変更しても、帳票クローズ時に保存確認を行わないオプションを追加しました。(WFR2005と同期)
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不具合 |
- SetAgreeCount関数の戻り値が常に1となる不具合を対策しました。
- PrintServerのユーザプロファイルでHistoryNumberOfDays=30を指定した場合、月をまたいだ履歴が表示されない不具合を対策しました。
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2.0.0.0019 |
不具合 |
- Webブラウザ(IE)でWFR2000の帳票を表示する場合、Importパラメータが正しく動作しない不具合を対策しました。
- バーコードを画像形式で出力する場合、白黒以外の色を指定しても有効とならない不具合を対策しました。
- ユニットの幅(高さ)を自動調整する場合、対象となるアイテムのテキスト形式に「標準」「固定」以外のものが含まれると誤動作する不具合を対策しました。
- 一部図形で「塗り潰し」以外の背景が有効とならない不具合を対策しました。
- WFR2000の帳票を使用する場合、区切り文字がタブのCSVファイルが扱えない不具合を対策しました。
(WFR2000の不具合)
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2.0.0.0018 |
追加/改善 |
- URLパス使用時に指定できるダウンロードモードに明示的にSSL接続を指定するオプションを追加しました。(<DS0>他)
例:<param name="FileName" value="<DS0>https://www..../sample.wfr">
関連し、WFR単独でのURLアクセスでもテスト用サーバ証明書(自己署名入り証明書)による接続が行えるように改善しました。
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2.0.0.0017 |
追加/改善 |
- ActiveXコントロールをダイアログとして表示できるDoModal( )メソッドを追加しました。
OLEオートメーションでプレビュー画面を表示する場合、Windows Vista 以降やIE7.0以降でウインドウが背面に出る問題を回避するための機能となります。
- 印刷結果をファイル(PDF/TIF等)に出力する場合のファイルパスでキーワード(%TITLE%,%NO%)を扱えるように機能拡張しました。
ファイル(スプール)が複数に分割される場合に使用します。 (例: c:\output\%TITLE%\%NO%.tif)
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不具合 |
- Visual Basic 6.0 のフォーム上に ActiveXコントロールを貼り付けた場合、常にエラー表示される不具合を対策しました。
- Titleプロパティがブックタイトルを戻さない不具合を対策しました。
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2.0.0.0016 |
追加/改善 |
- 管理者権限のないユーザであってもインストールが行える簡易セットアッププログラムを追加しました。
(wfr2008ps_xxxx_win32.exe/wfr2008ps_xxxx_x64.exe)
- wfr2008v.exeを任意のフォルダにコピーし使用できるように改善しました。
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不具合 |
- 画像コントロールを使って画像の変更が行えない不具合を対策しました。
- DataScript(Where)でSetS( )関数が動作しない不具合を対策しました。
- Round( )関数が常に欠損値を戻す不具合を対策しました。
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2.0.0.0014 |
不具合 |
- PrintServerの絞り込み条件や履歴範囲(日数)に関する不具合を対策しました。
条件によって開始日・終了日の帳票が対象外となる場合がありました。
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2.0.0.0013 |
不具合 |
- 仕分印刷で仕分リストファイルが入力できない不具合を対策しました。
- Internet Explorer 上でActiveXコントロール使用して帳票を表示する場合、codebase でバージョンの指定を行うと常にダウンロードが実行される不具合を対策しました。
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2.0.0.0012 |
追加/改善 |
- 旧バーコード(WFR2005 v1.0)を出力できるように改善しました。
内部的に新バーコード(WFR2005 v1.1)に置き換え出力するためWFR2005での出力とは同じにはなりません。事前にご確認ください。
- 用紙情報を取得できるメソッド(GetInfo)を追加しました。(詳しくは「Wonderful Report 2005 version 1.1.17.3025以降のヘルプを参考)
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不具合 |
- 不定形用紙への印刷で、環境(OSやPrinter)によってはドライバのプロパティを操作する必要がある問題を対策しました。
- 印刷プレビュー中であっても入力コントロールの操作が行える不具合を対策しました。
- SetErrorMode( ) メソッドで行う設定が有効にならず常に例外を発生させるようになっていた不具合を修正しました。
- フィールド構成およびデータ値がまったく同じデータが複数存在する帳票から印刷イメージファイルを作成した場合、作成した印刷イメージファイルを開くと「ファイルが壊れています」とエラーが表示される不具合を対策しました。
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