Import オプション


Importメソッドや/dコマンドで指定できるオプションの説明です。
入力オプションの記述方法と詳細は次の通りです。

オプション値は<オプション名>=<値>の文字列で指定することができます。また、セミコロン(;)で区切ることで複数の値を一括して指定することができます。

値に次の特殊文字を含む場合は引用符(')で囲む必要があります。
※引用符はシングルクォーテーション(')です。

<特殊文字>
カンマ(,)
セミコロン(;)
シングルクォーテーション(,)
イコール(=)
スペース( )
改行コード

複数のプロパティ値を設定する場合はセミコロン(;)で区切ります。
Sep=[TAB] ; Quot=[NULL] ; Field=off



オプション 説明 標準値
Field 入力データのフィールド名の扱いを指定します。

説明
on 入力データのフィールド名を使用します。
CSVファイルから入力する場合は、1行目がフィールド名として扱われます。

帳票定義ファイル(*.wfr)で定義されているフィールド順に関係なく、
同名のフィールドに値が入力されます。
off 入力データのフィールド名を使用しません。

帳票定義ファイル(*.wfr)で定義されているフィールド順に値が入力されます。
Field=on
Sep 入力データがCSVファイルの場合、区切り文字を指定します。(1文字)

特殊文字は次の表を参照
特殊文字
ダブルクォーテーション(") [WQUOT]
シングルクォーテーション(') [SQUOT]
セミコロン(;) [SCOLON]
カンマ(,) [COMMA]
タブ [TAB]
スペース [SPACE]
なし [NULL]
コード指定
右の<CODE>部分に16進のASCIIコードを指定します。
例:[0x20]
[0x<CODE>]
Sep=[COMMA]
Quot 入力データがCSVファイルの場合、引用符(囲み文字)を指定します。(1文字)

特殊文字については「Sep」参照。
Quot=[WQUOT]
LineFeed 入力データがCSVファイルの場合、行末文字を指定します。

説明
[CR] キャリッジリターンを行末にします。
[LF] ラインフィードを行末にします。 
[CRLF] キャリッジリターン+ラインフィードを行末にします。
LineFeed=[LF]
ImageLoad データ中の画像ファイルの入力タイミングを指定します。

説明
on データ入力時に画像情報も取り込みます。
off データ入力時ではなく、画像出力時に都度画像情報を取り込みます。
ImageLoad=off




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